azbilグループ 創業1906年 山武の進化 人を中心としたオートメーション

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2007年度活動結果/2008年度目標

現在、最大の環境課題である地球温暖化防止に対して、当グループでは「2012年度(2013年3月期)に2006年度(2007年3月期)比6.2%のCO2削減」を経営の中期目標とし、全員参加で省エネ活動に取り組んでいます。ここでは、事業を拡大させてもCO2排出量は増やさないよう、まずは事業活動における自助努力の部分を重点的に取り組みます。

空調・照明などのインフラ関連の省エネがほぼ完了している生産拠点では、生産ラインを省エネの観点から再設計を行い、各営業拠点では、インフラ関連に加えて、社有車対策も実施します。また、開発では、製品の全ライフサイクルにおける環境配慮型の製品開発に、より一層注力していきます。また、新エネルギーやカーボンオフセット手法など将来を見据えた施策検討を行っていきます。

グループ中期計画

2012年の当グループのCO2排出量を2006年度(2007年3月期)比で6.2%削減する。


■エコファクトリー・エコオフィス
カテゴリ 地球温暖化防止
(CO2削減)
環境汚染予防 省資源
環境目的 2012年度までに2006年度比CO2排出総量6.2%削減
2006年度総量:20,110トンCO2
2009年度末までにジクロロメタンを全廃*1 排水の環境不適合0件 2012年度までに2006年度比コピー用紙購入量30%削減
2007年度
(2008年3月期)
目標
・2006年度比1%削減
・生産再編により、新たな中期目標を再設定
ジクロロメタン全廃の検討 工程排水の協定値超過0件 2006年度比5%削減
総量:5,315万枚
2007年度
(2008年3月期)
実績
・2006年度比2.5%削減、総量:19,602トンCO2
・中期目標を再設定
湘南工場使用量:15トン(2006年度)
使用量:4.5トン、70%削減
・工程排水の協定値超過 1件
・セル洗浄工程廃止
・新規排水設備導入
2006年度比2.1%削減、
総量:5,204万枚
自己評価 ×
2008年度
(2009年3月期)
目標
・2006年度比3.1%削減、総量:19,421トンCO2
・新実験棟建設の環境配慮
湘南工場のジクロロメタンを全廃 ・工程排水基準値超過0件
・厨房排水基準値超過0件
2006年度比10%削減
2010年度
(2011年3月期)
目標
・2006年度比 0.5%削減、総量:19,948トンCO2
・−
同上継続 2006年度比20%削減


■エコプロダクト・エコサービス
カテゴリ 化学物質管理 環境配慮設計 グリーン調達
環境目的 2011年度までに全社でCMS*2管理体制を構築・定着 ・環境配慮設計の改善達成度の基準を数値化
・新製品エコ製品*3比率の向上
・2011年度以降LCA*4実施件数比率100%(新製品)
グリーン調達率95%(購買高比)以上
2007年度
(2008年3月期)
目標
CMSプロジェクトで推進体制を検討 ・LCAデータ入力の簡易化、データベース化、製品環境効率動向の調査
・エコ製品比率90%
・LCA実施件数比率30%
山武エコプログラム(YEP:取引先の環境管理構築の支援プログラム)登録事業者の拡大・充実
目標:60社
2007年度
(2008年3月期)
実績
・CMSプロジェクトで2008年度以降の体制を検討
・関連社内規程を制定
・LCA運用ガイドラインの検討実施
・エコ製品比率88%
・LCA実施件数比率30%
・グリーン調達率67%
・YEP登録事業者64社
自己評価
2008年度
(2009年3月期)
目標
・CMS推進会議を発足
・CMS運用の重点課題の対応
・REACH規則、シップリサイクル法などの対応策を実施
・LCA運用ガイドライン作成
・新製品エコ製品比率90%以上
・LCA実施件数比率10%以上
・グリーン調達率95%を達成する
・支援実施により、取引先の管理体制の自立化を促進
2010年度
(2011年3月期)
目標
・CMS対象ラインの整備を50%完了
・CMS運用における重点課題の継続・見直し
・LCA運用ガイドライン見直し
・新製品エコ製品比率70%以上
・LCA実施件数比率50%以上
同上継続


■エコ コミュニケーション
カテゴリ 環境情報公開、社会との共生
環境目的 ・環境イベント、地域の環境活動への参画
・クリーンエネルギーの利用促進
・社員家族へのCO2削減の啓発
2007年度
(2008年3月期)
目標
事業所近傍での清掃活動、NGO/NPOへの協力、湘南国際マラソン協賛
2007年度
(2008年3月期)
実績
・事業所近傍での清掃活動、NGO/NPOへの協力、湘南国際マラソン協賛の実施
・湘南研修センターに太陽光発電設備を導入(10kWh)
自己評価
2008年度
(2009年3月期)
目標
・事業所近傍での清掃活動、NGO/NPOへの協力、湘南国際マラソン協賛
・クリーンエネルギーの利用拡大の検討
・夏休み子供向け省エネ見学会の実施
2010年度
(2011年3月期)
目標
同上継続

*1:一部の特殊品を除く
*2:CMS=製品含有の化学物質管理システム
*3:エコ製品=環境ラベルの認証基準をクリアした新製品
*4:LCA=Life Cycle Assessment



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