azbilグループ 創業1906年 山武の進化 人を中心としたオートメーション

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地域社会とのかかわり

社会や人々の生活や地球環境において、社会の一員としての役割を意識し、「人を中心とした」の発想で、「環境」「次世代教育」「健康福祉」「コミュニティ」の分野において、積極的に社会貢献活動を推進しています。

山武の社会貢献活動

社会貢献の主要分野図
2007年度(2008年3月期)は「人を中心としたオートメーション」で人々の「安心、快適、達成感」を実現するとともに、社会や人々の生活、地球環境において、社会の一員として、環境やその他の社会的課題に対応する“私たちらしい”社会貢献活動を展開することを再確認しました。企業市民としてCSRを積極的に推進する役割を認識し、会社施策としての社会貢献活動および、社員参加型の持続的な活動を推進しています。

●社会貢献の基本指針
  • 私たちは「人を中心としたオートメーション」で人々の「安心、快適、達成感」を実現すると共に、社会や人々の生活、地球環境において、社会の一員として、「環境」「次世代教育」「健康福祉」「コミュニティ」の分野において、私たちらしい「人を中心とした」社会貢献活動を推進します。
  • 常に「人」を意識し、様々なステークホルダーを尊重し、お互いに価値のある、気持ちのある活動を展開します。
  • 会社の文化・風土として根付くような、社員参加型の持続的な活動を実施します。

社会貢献の主要分野

山武の特性や強みと社会的課題の双方を合わせて検討し、2006年度(2007年3月期)に引き続き取り組む主要分野として環境、次世代教育、健康福祉、コミュニティの4分野を定めました。
  • 環境
    省エネ対策の現実の体験・啓蒙、海岸や山野の清掃、環境推進イベントの支援など
  • 次世代教育
    小学生への環境を主体とする学習・体験活動機会の提供、地域住人子弟への集合活動機会の提供など
  • 健康福祉
    社員・家族、社内同好会や有志などによるデイサービス施設のボランティア慰問など
  • コミュニティ
    地域スポーツ大会への支援(環境啓蒙、廃棄物分別回収など)、パソコン再生・寄贈団体への協力、被災地の復興支援など

社会貢献の推進体制

従来は社会貢献事務局と呼ぶバーチャル組織で活動を推進していましたが、2007年度(2008年3月期)は、社会貢献活動基本方針の策定、社会貢献各種制度の確立、社会貢献プログラムの企画・推進をより機動的・組織的に進める目的で、「社会貢献部会」をCSR推進会議の下部機関として設立し、活動を開始しました。下図に社会貢献推進体制を示します。

社会貢献推進体制図



環境、次世代教育、健康福祉、コミュニティの4分野において、さまざまな社会貢献活動を展開しています。2007年度(2008年3月期)に実施した事例をご紹介します。

関連分野: 環境  次世代教育  健康福祉  コミュニティ

省エネ工場見学会の実施


省エネ工場見学会
藤沢テクノセンターでの省エネ取組み等をご紹介する省エネ見学会には、企業や海外政府機関の環境・省エネ担当者から、小中高生まで幅広く見学に訪れています。2007年度(2008年3月期)は、累計来場者数が5,500名を突破しました。詳細はホームページをご覧ください。

EarthDayTokyo2007への協賛

生ごみ処理機
地球について考えるイベント「EarthDayTokyo2007」へ協賛し、山武の生ごみ処理機を無償レンタル、会場で発生した生ごみはすべて堆肥化されました。また、イベント全体の環境負荷分析も昨年に引き続き実施しました。

地域施設でのお祭りへの参加

鎌取コミュニティセンターまつり
山武が指定管理者として運営する地域施設で実施されるお祭りに積極的に参加し、エコクラフトや食育の体験、科学実験工作、工芸など、山武独自の企画で出展し、来場者に大変好評を得ました。また「ミュージックフェスタIN鎌取CC」(千葉市緑区鎌取コミュニティセンター)など施設独自のお祭りも山武主体で企画し、実施しました。

小学校での環境教育支援


藤沢テクノセンター見学会
2004年度(2005年3月期)より、渋谷区立常磐松小学校の環境教育支援を継続して実施しています。今年のテーマは「ごみ」。藤沢テクノセンターを「ごみ」のテーマで見学し学習をスタートさせた児童たちは、リサイクルや、無駄な資源を使わないなど、生活に密着した環境への取組みを具体的に実践しています。

山武独自の環境教育プログラム「エコキッズシリーズ」

「地域の歴史・文化に環境という側面からアプローチする」をコンセプトに、台東区立社会教育センター、千葉市緑区鎌取コミュニティセンター(いずれも指定管理者として山武が運営)で実施している山武独自の環境教育プログラムです。山武だけでなく学生の環境ボランティアとの連携のもと、夏と秋の2回実施しました。

2008湘南国際マラソンで環境活動を推進

環境に配慮した大会とするため、新たに立ち上げられた「湘南国際マラソンエコ・フレンドシップ」の推進リーダーとして、会場内の資源分別活動をはじめ、大会運営面からの環境配慮について事務局と企画・実施しました。ランナーや、ボランティア、沿道の応援などで大勢の社員が自主的に参加し、「Team azbil」で大会を盛り上げました。「エコカフェ」で提供した「環境に優しい飲み物」も大好評でした。
 


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